HOME | Our Chapel

 
 
 
 
 
 
     
 
  

私たちについて

Our Chapel

       

 
 

        

三箇義生 Sanga Yoshio 
牧師 / 日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団理事
東京都生まれ
日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団中央聖書神学校卒
1991年 郡山キリスト教会赴任
1995年 安積町日出山(現住所)に新会堂を献堂
趣味 読書、映画鑑賞
自称 Jesus & Mac エバンジェリスト
好物 ステーキ、シーフード
苦手 ポテトチップスと「カール」
最近のチャレンジ 料理&英会話
 
三箇豊実 Sanga Toyomi 
牧師 / 日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団 東北教区 教区長
NPOグレースコミュニティーサービス代表
山口生まれ
日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団中央聖書神学校卒
1992年 結婚、郡山キリスト教会赴任
趣味 アロマテラピー、音楽
好物 コーヒー、豆乳、アジアンフード、みそ汁、とろろ昆布
苦手 ピータン、カエル
最近のチャレンジ スタミナ体力づくり!

 
 

三箇義生 Sanga Yoshio 
牧師 / 日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団理事
東京都生まれ・日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団中央聖書神学校卒
1991年 郡山キリスト教会赴任
1995年 安積町日出山(現住所)に新会堂を献堂
趣味 読書、映画鑑賞
自称 Jesus & Mac エバンジェリスト
好物 ステーキ、シーフード
苦手 ポテトチップスと「カール」
 
 
 
 
 
 

 

三箇豊実 Sanga Toyomi 
牧師 / 日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団 東北教区 教区長
NPOグレースコミュニティーサービス代表
山口生まれ・日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団中央聖書神学校卒
1992年 結婚、郡山キリスト教会赴任
趣味 アロマテラピー、音楽
好物 コーヒー、豆乳、アジアンフード、みそ汁、とろろ昆布
苦手 ピータン、カエル
 

私たちの歩み

History

借家からのスタート
1955 - 1957 初代牧師 望月明・はま子師
郡山市大町に貸し布団倉庫を借りて。
初代牧師に望月師夫妻を迎え2年間、
この場所で牧会が行われました。
 
 
1957 - 1965 二代目牧師 丹沢陞・幹子師
郡山市大町、堤下、菜根と3カ所に開拓地を広げての牧会。
8年間の任期の中で、第一回会堂建築も行われました。
 
1965 - 1970三代目牧師 安齋来・供栄師
進駐軍兵舎を移築した菜根第一会堂にて
5年間牧会がなされました。
会堂建築
1970 - 1977  四代目牧師 谷口鉄男・以津子師
 
1977 - 1986 五代目牧師 大塚学・ハツ枝師
谷口師夫妻の在任中に菜根第二会堂が建築されました。
その後大塚師夫妻へと引き継がれ、10年間牧会がなされました。
 
 
1986 - 1988六代目牧師 佐藤ゆきみ師
 
 
1988 - 1990  七代目牧師 渡部臨師
佐藤師在任中には会堂の改修が行われました。
渡部師の牧会のもとでは教会教派を超えた協力と交流が進められました。
 
新会堂建築
1991 - 現在 八代目牧師 三箇義生・豊実師

91年からは現職である三箇師夫妻を迎え牧会がなされています。
95年には教会現住所である安積町日出山に新会堂を建築。
以来、「郡山グレースガーデンチャペル」として地域社会に
根ざしながら、活動を広げています。
 
 

私たちが信じていること

Our Beliefs

私たちはプロテスタントのキリスト教会です
エホバの証人(ものみの塔)、統一協会、モルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)ではありません。

当教会は、日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の基本的真理に関する宣言に則っています。

1.霊感された聖書
 旧約・新約からなる聖書は、逐語的に神に霊感されているもので、
 人間に対する神の啓示であり、信仰と行為の誤りのない権威ある規範である。

2.唯一のまことの神
 唯一、まことの神は、永遠の自存の「わたしはある」者、天地の創造者、
 そして人類のあがない主として啓示しておられる。
 (以下省略)

3.主イエス・キリストの神性
 主イエス・キリストは永遠の神の御子である。

4.人間の堕落
 人間は善にして、正しく創造された。
 神は、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造ろう」と
 言われた。しかし、人間は自ら罪を犯し、堕落した。
 それによって肉体の死ばかりか、霊的な死をも招いた。
 これは神からの分離である。

5.人間の救い
 人間のあがないの唯一の希望は、神の御子、イエス・キリストの流された血によるものである。

6.教会の礼典
 (以下省略)
 (1)水のバプテスマ
 (2)聖餐

7.聖霊のバプテスマ
 信者はみな、主イエス・キリストの命令にもとづいて父の約束である
 聖霊と火のバプテスマを受ける資格があり、熱心に期待し、真剣に求めるべきである。
 これは初代キリスト教会においては全員の通常的経験であった。
 それに伴って生活と奉仕に対する力と、
 賜物及び伝道奉仕の働きにおける賜物の活用が与えられる。
 この経験は、新生経験とは別個のものであり、その後に来るものである。
 聖霊のバプテスマと共に、御霊のあふれ出るような充満、神に対する敬虔の深まり、
 神への献身とその働きに対する献身の強化、キリストとそのみことば、
 及び失われた者に対するより実際的な愛、などを経験することができる。

8.聖霊のバプテスマの証拠
 信者が受ける聖霊のバプテスマは、神の御霊が語らせるままに異言を語るという、
 肉体的な最初のしるしによって証明される。
 この場合において異言を語ることは、異言の賜物と本質的に同じであるが、
 その目的と用法において異なっている。

9.聖化
 聖化とは邪悪なものから離れ、神に献身する行為である。
 聖書は「きよくならなければだれも主を見ることはできない」といってきよい生活を教えている。
 わたしたちは聖霊の力によって
「わたしが聖なる者であるから、あなたがたも聖なる者になるべきである。」
 というご命令に従うことができる。
 聖化はキリストの死と復活において彼と一つであることを認めることにより、
 その一体性の事実を日々信仰によって確認することにより、
 また、全機能をたえず聖霊の支配にゆだねることによって、信者の中に実現する。

10.教会とその使命
 教会はキリストのからだであって、聖なる神のすまいであり、
 その大使命を果たすように神の任命を受けているものである。
 御霊によって生まれた個々の信者は、
 天に登録されている長子たちの教会の欠くことのできない部分である。
 人間に関わる神の目的は、失われた者を尋ね出して救うこと、人間によって礼拝されること、
 御子のかたちをかたどって信者のからだを建てあげることにあるので、教会の一部としての、
 アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の主たる存在理由は、次のことにある。
 (以下省略)

11.奉仕の務め
 神によって召され、聖書に基づいて任命された奉仕の務めが、
 教会を始動する次の三つの目的のために主によって備えられている。
 (1)世界宣教。
 (2)神への礼拝。
 (3)御子のかたちに全うされた聖徒たちのからだを建てあげること。

12.神癒
 神癒は福音の欠くことのできない部分である。病いからの解放は、
 あがないのなかに備えられているものであり、すべての信者のもつ特権である。

13.祝福に満ちた望み
 キリストにあって眠った者たちの復活と、彼らが主の来臨まで生き残っている者たちとともに
 天に移されることは、教会の、さし迫った、そして祝福に満ちた望みである。

14.キリストの千年期統治
 キリストの再臨には、わたしたちの祝福に満ちた望みである聖徒たちの携挙が含まれており、
 その後キリストは、千年の間地上で治めるために、
 聖徒たちと共に目に見えるかたちで帰ってこられる。
 この千年統治は民族としてのイスラエルの救いと、世界平和の確立をもたらす。

15.最後の審判
 死んだ悪人がよみがえらされ、そのしわざに応じてさばかれるところの最後のさばきがある。
 いのちの書に名がしるされていない者はみな、悪魔とその使いたち、
 獣とにせ預言者と共に、火と硫黄の燃える池の永遠の処罰に入れられる。これが第二の死である。

16.新天新地
 「わたしたちは、神の約束に従って、義の住む新しい天と新しい地とを待ち望んでいる」

参照webページ:日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団
http://ja.wikisource.org/wiki/基本的真理に関する宣言